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ままごとごはん
昔、自分の居場所がどこにも見つからなかった頃、音楽を聴きながらよく深夜に自転車で徘徊してました。
堤防の上に寝転がってボケッと何時間も空見たり、海岸に下りてみたり。
その頃、初めて夜空に人工衛星を見つけてよく何時間も探してました。
夜の空で人工衛星が動いているのを見たことありますか?
星くらいの光がスーッと動くんです。
あれを見てはいつも、地球外生物っておるんじゃろうなぁと思ってました。
そして会ってみたいなぁとも思ってました。

音楽を聴きながら何も考えずずっと夜空を眺めていると、とても不思議な気持ちになります。
特に、月のない真っ暗な空と真っ暗な海の日。
このまま、この暗闇と時間にウチは連れて行かれるんじゃなかろうか?それとも波の音に連れて行かれるんか?みたいな感覚。
いや、何か表現が難しい。
でも今思えば、連れて行かれたかったんじゃろうとおもう。
それともやっぱり消えたかったんじゃろう。

あの頃の自分、よくやっていたと思う。
でもそれは単に、つらかったのと同時に、とても楽だったからかもしれないと今は思う。
多分、あの頃は期待することがなかったから。
期待しすぎてつらくなる事はなかった。
まだそれほど長く生きたわけじゃなかったから、未練もないし誰かに対する愛情も情すらなかったし。
長く生きるとということはとても難しいことだと、最近すごく思う。
「時間が人を狂わせる」どっかで聞いたことのあるような。
でもほんとにそうなのではないか、と怖くなることがある。
【 2010/01/12 01:10 】

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